『ゼロから作るDeep Learning』で何度も言及されていたスタンフォード大学の講義資料を参照する。
CS231n: Convolutional Neural Networks for Visual Recognition
http://cs231n.stanford.edu/syllabus.html
英語は日常的に使っていないが、
キーワードの意味を押さえたうえで、
いったん日本語で概念をある程度把握しておけば、
比較的理解しやすい。
非常に図像が多用されたスライドが見ているだけでも面白い。
SVMなど、いわゆる既存の機械学習系のテーマは詳細不明だが、
backpropagationなどかなり共通しているので分かりやすい。
これから、『ゼロから作るDeep Learning』が参照している資料や、
よく分からなかった領域を深掘りしていくことにする。
やはり、英語圏の一次情報が多いので、分からないながらも、毎日英語で学習していくことにする。